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ボイトレ戦士の今日も頑張って発声練習 ミックス、ヘッド、スーパーヘッド、ホイッスル、その他喉締めなどの考察withボカロ
前回の続きです
藤原さんは喉が少し締まり気味の発声法ですが
それは藤原さんだから成立するわけです
元々、喉仏がかなり大きく
共鳴腔が非常に大きいから
喉を締めても十分な共鳴が得られます(たぶん)
しかも元々喉仏の位置が低いために
多少上がったところで低音域の倍音が過度に少なくなることもなく
バランスのとれた声になるというわけです(おそらく)
そして、真逆の僕は
喉を少し締めただけで共鳴腔はなくなり
すこし喉仏が上がっただけでバランスは崩れ
元々の声質も残念なので
...となります(号泣)
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